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Rails Webook

自社のECを開発している会社で働いています。Rails情報やサービスを成長させる方法を書いていきます

Railsの開発効率を上げる - quiet_assetsを使って開発環境のログ(development.log)のログ内容を見やすくする

Rails gem 開発を効率化する

Quiet Assets とは

Quiet Assetsとは、Railsの開発環境のログ( development.log)のアセットパイプラインのログを表示させなくし、ログの内容をすっきり見やすくするためのGemです。

Quiet Assets 導入前

Railsのデフォルトでは、assets/...というログが出力され確認したいログが見づらいログ出力になっています。
f:id:nipe880324:20141027215905p:plain:w480

Quiet Assets 導入後

動いているの?と間違えるほどすっきりしたログになります。
f:id:nipe880324:20141027215907p:plain:w480

動作確認

  • Rails 4.1
  • quiet_assets 1.0.3

Quiet Assetsの動作サポート

  • Rails 3.1 以上

目次


1. Railsプロジェクトの作成

まずはRailsプロジェクトを作成します。

rails new quiet_assets_test
cd quiet_assets_test

次にQuiet Assetsの挙動を確認するために、UserをScaffoleで作成します。

rails g scaffold User firstname:string lastname:string email:string
rake db:migrate


2. Quiet Assetsのインストール方法

では、Quiet Assetsをインストールします。

GemfileにGemを追加します。

# Gemfile

group :development do
  gem 'quiet_assets'
end

Bundlerを実行します。

bundle install

これで完了です。
では、rails sでサーバーを起動してログを見てみましょう。
assets/...というログがなく、すっきりしたログになりましたね。
f:id:nipe880324:20141027215907p:plain:w480




2. Quite Assetsのカスタマイズ

もし一時的に、assetsのログを出力したい場合は、config/application.rbに下記を追記します。

# config/application.rb file:

config.quiet_assets = false


以上です。